一回やるともう吹っ切れました。恥辱などは気にしませぬ。
そんで相変わらずの画力で申し訳ないのですが――でも勢いでもう一作描いて、それはあとは十分程度の(それでもこれだけかかるんですが;)簡単な線を書いておしまい。
けどなぜだかのどが痛くて、体調はまだ悪くはないんですが(元々良いことが少ないんですが)一応様子見で、出来たらこのままもう一個ね、出そうかなと。
そんでもってあとは出来れば休息を……実は個人的な期限がもう迫ってましてね、じゃあこんなことやるなよといわれるかも知れませんが、そういうときこそなんだか現実逃避で余計なことしたくなるんですよね~
このゲームはクソゲーなんていわれてますが、自分は小学生の頃に友達から借りてはまってました。そして、鬼門であるラストステージを気合と忍耐で制覇。若気の至りでしたね。
もしかしたらこの時、実は自分も超能力を発揮してたりしたかも?(爆