sabledrachen(Bluey)さんへの贈り物~
彼は、自分が作った"Fat Ruler"というゲームの英語のテキストを修正した方で
(というか、もうまるまる修正したんで、ある意味作ってくれたって感じ?w)
メッセでも時たま話す相手になってます♪
リクエストで、彼はミニコミックとかを描いて欲しい的なことを言ってたので
まあちょうど良いことに、いくつか描きたいマンガネタリストがあって~
(だけど画力無いから、大概描くことは出来ない(汗)
ついでだしということで、そのネタを使ったマンガを描きました
もう色々とついでなので、新しく覚えた背景の描き方(雲)を勉強したので
それら含めて、今自分が成しえる全ての力を振り絞りました(オーバーだなぁ^^;)
って、「全力がこれかい!」というツッコミは無しにして
自分的には良い感じの出来だと思ってますー
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FimdeltaとBlueyは森を進んでいた。するとそこに開けた空間が……
彼らはなおも先へと進むと、そこに一本の木が立っていることにBlueyは気付いた
彼はさらに木になっている果物も発見し、それをもぎ取り一口ぱくり――
だがその果物は、なんと食べたものを中毒にさせ、肥大化させる果物だった!
結果、彼は食べることをやめられなくなったのでした。チャンチャン♪(死語か?w;
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