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○キャラクター一覧

他称は特に決まりは無いが、対称の使い方に合わせる。

名前  英字 性 血液 自称 対称 種族 身長 体重

ネグチック  Negchik 男 A  僕 あんた ワイバーン 190cm 135kg

普通体型。僕とは言うが、言葉使い的にはビス寄り

前後を覆うチョッキを来ている(ワイバーンなので飛膜があるので、上から被るため)

備考:口金(クチガネ)⇒ネガチク⇒ネガチック

ビス  Bith 男 O  俺 お前 ウルファン 185cm 150kg

筋肉質体型

備考:口金の説明書に記載

ニップル  Nipple 女 B  私 あなた ドルフィニアン 175cm 80kg

痩身体型

備考:口金の説明書に記載(ニップル部、ニップル接続)

ケルス  Kels 男 AB ぼく 君 オターリアン 165cm 110kg

肥満体型

リッパーシュ Rippersch 女 O  自分 そっち ドラゴン 220cm 200kg

巨躯(筋肉デブ的)

イ=ナ・ベラ E-Na Bela 両 A  ミー ユー リザーディアン 180cm 85kg

両性 痩身

 

○用語一覧

ウククスラマ Ukucsrama 国名

ツーバ Tzooba 国名

備考:口金の説明書よりツバ⇒ツーバ

ディフィートゥク Defeatuku コード名

備考:Defeat Uku⇒Uku=ウククスラマを打ち負かせ

DuS Defeatuku Searcher グループ名

<水の壁> Water Wall 名称

 

時間軸:年齢(人間換算)

ネ ビ ニ ケ リ イ

1955年 25 28 26 23 32 19

 

ネグチックが洞窟で浮上する。

縄を加える

 

みんな崖の上へ

地盤が陥没

 

そこになにやら石が

:ネタバレ:この石はバイオウィルスを防ぐためのもので、それを触れた主人公とニップルは無事。

しかしそれを持ち出したことで溢れ、その石に触れられなかった者はバイオウィルスに感染

 

あの姿、……あそこで見た奴だ!

ネグチックが彼に歩み因ると逃げる

飛ぶ。飛翔。急降下し、ぐんと体を反らせて地上すれすれで浮上し、地面すれすれを飛ぶ

風邪がびゅうびゅうと耳に着る

目の前に目指す相手。

捕まえる⇒ごろごろともみくちゃになって勢いで転がる⇒道路にでる

「へへ……もう手遅れ差」

 ブーという警笛。驚いたネグチックは右を見ると、そこには巨大なトラックが

――せつな。相手が彼を蹴飛ばした。思わずネグチックは呻き、そして歩道へと飛ばされた。

慌てて上体を起こすと、目の前で敵がにんまりとわらった――と次の瞬間。激しい衝撃音と共に目の前から敵の姿忽然と消えた。トラックと共に

悲鳴があがった。左を向くと、道路の約数百メートル先に

近寄ると、そこには既に息を引き取った。

 服ははだけていた。すると太股に、角張った1と2を組み合わせた文様があった。

「これは……?」

「おい、あいつだ! あいつが彼を吹っ飛ばして――」

 警察だ

 

 

あわてて逃げるネグチック

 

 

自宅でTVを見ると指名手配

「ここに長くは居られなさそうだ……」

 

 

病院の位置が五芒星になってるわね。

 

 

「この象形文字は……何々、黄金の求め」

「なんだ、黄金ってことは金の亡者だったってことか」

「いや違う。今の時代でいうお金は、この時代では米や稲などの食料品なんだ。

 黄金というのは当時、権力の象徴であったんだ。つまりこの人物は、権力を求めて」

 

「魔法? そんなの現実に存在するのか?」

「それも言葉の意味が違う。当時の意味で魔法とは、説明のつかない現象――今では理由が分かっても、当時分からないものがあったからね」

「例えば?」

「薬草、錬金術、その他もろもろ、あげれば数え切れないさ。とにかく当時薬草なんてのは、魔法の緑なんて呼ばれていて、理由が分からなかったのさ。それらを総称して魔法」

「じゃあこの人物が言ってる魔法ってのは?」

「分からない……敵を負かすための魔法……最新の投擲器か? いや……ふぅむ、見えない魔法か。想像も」

 

 

「――! なるほどウィルスか! つまり今で言うバイオテロじゃないが、守るために」

 

 

 

 

 

 

    ウククスラマの失われた陰謀 Chapter.1

 

 

 時は1955年。隣国ウククスラマへの侵略のため、ここツーバとの国境[くにざかい]の河川、通称<水の壁>を渡河するための橋頭堡が設けられていた。しかしながら河川は、まるで緩衝国気取りなのか両者の戦を妨げるほどの濁流を止めなかった。

 その出来事が始まったのは、不思議とツーバの軍が川沿いに拠点を設置し始めた時から起こっていた。

「これはウククスラマの作戦に違いない。上流、若しくは水源に奴らが、何か最新兵器を用いてこの濁流を生み出しているに違いない」

 こう推測した軍の指揮官により、軍隊の中から調査部隊DuSが結成された。

 そして今、DuSのメンバーである部隊長と傭兵、そして何人かの専門家らが<水の壁>の川端を遡っていた。

ネグチック :「ふぅー。にしても、僕が思うにこりゃ、科学者にとっては鬼畜の所業だな」

ニップル  :「ほんとよ、全く。それに私は女性なのよ、なんでこんな重い荷物を担がなきゃいけないのよ」

ビス    :「文句を垂らすな。俺達だって決して楽じゃねーんだ」

ニップル  :「いいじゃない、あなた達は常に体動かしてるんだから。私達はいつも、机に向かって仕事をしてるのよ? それがいきなりこんな野道を歩かされて……はぁ」

ビス    :「だからペースを落としてる。本来ならとっくに目的地に着いてるんだぞ」

ネグチック :「へっ、それはありがたいね」

 皮肉たっぷりにネグチックが答えた。

 それから1時間ほど進むと、川の出所であろう洞窟が見えた。洞窟内部は中央に川が流れ、両端には3人が並んで通れるほどの道があった。

 その洞窟に入り、更に奥へと進むDuS一向。行き止まりに到達すると、そこは切り立った崖が聳えていた。地面と同じごつごつとした岩が積み重なり、一番上では鈍角になるほど反っていた。

部隊長   :「ちっ、随分と高え崖だな。これじゃ昇るのに時間がかかるか……」

 部隊長のぼやきが洞窟内に反響した。

 彼は、半身を捻ってちらりとネグチックを横目で見た。それに気付いたネグチックは周囲のメンバーを見渡すと、傭兵を含め誰も翼を持っていなかった。つまり無条件でここは、単なる専門家のネグチックが選抜されてしまうわけだ。

ネグチック :「……分かったよ。僕がやればいいんだろ」

 ネグチックは前にあるリュックのクロスベルトを外すと、リュックを地面に降ろして咥え、持ち上げた。

ネグチック :「んぐ、おもひな」

 彼は両翼を広げた。メンバー達が一歩下がると、彼は膝を曲げて大きく飛び上がった。そして翼を羽ばたかせて、風圧で地面の僅かな砂を舞い上がらせながら上昇した。崖の天辺と同じ高さに到達すると、今度は体をやや前に傾けて前進し、そして崖上に着陸した。

 リュックを降ろすと、ベストのトランシーバー

部隊長   :『そっちの様子はどうだ?』

ネグチック :「ちょっと待ってくれ、今ライトを点ける……んっ、行き止まりだ」

部隊長   :『奥には何も無いか?』

ネグチック :「ああ、どうやら何もなさそうだ」

 そういってネグチックは最奥部にあゆみ

 その時だった。地面が一瞬揺れたかに思えた時、突如彼の体が宙に浮いた。そして叫び声を上げネグチックは落下し、その物音は洞窟内でエコーがかって崖下のメンバー達にも届いた。

部隊長   :『どうした!?』

ネグチック :「じ、地面が陥没した! クソッ、痛てて」

 ネグチックは崩落した地面の岩山で両手足を広げ仰向けに倒れていた。彼はそんな体を、いたわるように静かに起こした。

 上を見上げると、背を伸ばせば身長の高いネグチックなら普通に手が届く高さだった。思ったより高くなく、少しだけ恥ずかしくなった彼は、次に周囲を見渡したが、そこは洞窟内とは思えない感じの雰囲気だった。

部隊長   :『大丈夫か?』

ネグチック :「ああ。にしても、ここは怪しい」

部隊長   :『どういうことだ?』

ネグチック :「チューブの中に居るみたいに、人工的に壁や天井が削られてる。だが奥には何も……んっ、何かあるぞ」

 彼は、奥の袋小路に

 そこには、不自然に宙に浮く石のような物体があった。そこら辺に落ちていたら絶対に気付かない、そんな代物だ。

「なんだこりゃ、磁石か? にしてはこんなに浮くもんか?」


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